スマホでも腱鞘炎になる!?腱鞘炎はスポーツや演奏者だけの問題ではない。

スマホばかり触っているあなたに、伝えたいことがあります。

実は、スマホでも腱鞘炎になるって知っていましたか?

腱鞘炎

  • スポーツをやっている人がなるもの
  • 楽器の演奏をしているいる人がなるもの
と思っているあなた、このまま続けて読んでみてください。

 

スマホの利用時間は1日3時間以上。若い世代も50代以上もほとんど変わらない。

icon1 「こら、仕事中にスマホ使っちゃダメだよ。」

icon1 「ちょっと気になることがあって。」

icon1 「そういえば、最近、スマホばかり見てるね。」

icon1 「つい手放せなくて…。」

いきなりですが、あなたは1日どのくらスマホ使っていますか?

スマホをやり過ぎると、目が疲れてくるし、何より使い過ぎで通信制限がかかるなんてこともあるのでは。

スマホの使用時間について、こんな調査結果を公開されていましたので、ご紹介させていただきます。

50歳以上のスマホの利用者数は1年で27%増加、全体の37%を占める~ニールセン 年代別のスマートフォン利用状況を発表~

視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)は、スマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView(ニールセン モバイル ネットビュー)のデータをもとに、2018年5月の年代別のスマートフォンの利用状況を発表しました。

(中略)

次に一人あたりの利用時間をみると、18-34歳が最も長く3時間23分となりましたが、50歳以上でも3時間14分と1日9分程度の差でした(図表3)。


(後略)

この調査結果によると、1日のうちにスマホ使用する時間は平均するとだいたい3時間以上使っていることが分かりました。

少し意外なのは、18~34歳50歳以上でスマホの使用時間がほとんど変わらないこと。若い世代はスマホをよく使うイメージがありますが、実際は上の世代ともそう変わらないんですね。

 

6、7人に1人はスマホによる腱鞘炎の症状が出ている

icon1 「そうそう、スマホと言えば、友達が腱鞘炎になったみたい。」

icon1 「そうなんだ。どうしたの?」

icon1 「それがスマホの使い過ぎらしい…。」

icon1 「え、スマホで腱鞘炎ってなるんだ!?」

平均すると、1日3時間以上もスマホを使っている私たち。

スマホを使っていると、肩が痛くなったり、首が痛くなったり、色々な不調を聞きますが、実際はどうなんでしょうか。

こんな調査結果がありましたので、ご紹介させていただきます。

スマホによる体の不調「実感する」45%

ネットニュースやブログでの情報収集や、ゲームアプリが楽しいスマートフォン。しかしハマりすぎると、体の不調を引き起こすことがあるといわれ、新聞やニュースで警鐘を鳴らされることもしばしば。調べてみると、「スマホ腱鞘炎」や「スマホ巻き肩」はたまた「スマホ顔」なんてものもあるらしい! かなり多くの症状があるようだけど、一般にはどれくらい知られているのだろうか。20~30代のスマホ利用者222人にアンケートを行った。(協力:ファストアスク)

■スマホの使いすぎによる体の不調、知っているのは?※複数回答

1位 「スマホ首」(首の筋肉がこり固まる症状) 26.0%

2位 「スマホ指」(指の変形や痛みがある症状) 24.2%

3位 「スマホ巻き肩」(肩にこりや痛みなどがあり、前に出てしまう症状) 23.3%

4位 「スマホ不眠」(寝つきが悪くなったり、眠れなくなったりする症状) 17.8%

5位 「スマホ腱鞘炎」(指の関節が腱鞘炎になる症状) 15.1%

(後略)

引用:ITmedia Mobile – スマホによる体の不調「実感する」45%より

この調査結果によると、スマホによる身体の不調の第5位にスマホ腱鞘炎がランクインしています。その割合は15.1%6、7人1人は腱鞘炎の症状が出ているということですね。

スマホ腱鞘炎って聞き慣れない言葉ですが、症状を自覚している人は意外と多いようです。

 

スマホで腱鞘炎になるワケは、親指の使い過ぎにあった

意外といるスマホによる腱鞘炎。何故、スマホを使っていると腱鞘炎になってしまう人がいるのでしょうか?

それは、親指(母指)の使い過ぎに主な原因があります。

よく聞く腱鞘炎は、手や指の使いすぎによって腱鞘のなかを腱が頻繁に通過しすぎることで起こるとされています。

スマホの使用の場合は、指の中でも特に親指使いすぎで発症することが多いです。

スマホを操作していると、片手で画面をスクロールしたり、文字を打ったりと親指を使う場面が多いですよね。

こういう時に、手首のところにある2つの筋肉の腱が、同じく手首のところにある骨の突起の上を通ってこすれることで腱鞘炎を引き起こすとされています。

また、コワいのは、だけでなくてにもしびれや痛みが出ることも。

特に小さい方は指や手に負担がかかりやすいので、要注意です。

 

スマホ腱鞘炎を防ぐ5つのポイント

では、どうすればスマホ腱鞘炎にならないで済むのか。

スマホ腱鞘炎を防ぐ5つのポイントをご紹介させていただきます。ポイントは次のとおりです。

  1. スマホを強く握らない
  2. なるべく手で持たず、テーブルに置いて操作する
  3. 両手の指を使って操作する
  4. 30分に1回は指を休ませる
  5. しびれや痛みを感じたら、安静にする

スマホを操作する時に利き手、利き指があるのなら、それは止めましょう。最初は操作しづらいかもしれませんが、なるべく両手を使って色々な指で操作してあげるといいです。

また、定期的に指や手を休ませることも大切です。そうすると、指や手だけでなく、頭や目の疲れも出にくくなってきますよ。

もし、しびれ痛みを感じたら、とにかく安静にしてください。症状が続くようでしたら、早めに病院整骨院などでみてもらうことをオススメします。

以上がスマホ腱鞘炎を防ぐ5つのポイントです。普段、スマホを使う際はちょっと気を付けてみてください。

 

本日のまとめ

この記事ではスマホ腱鞘炎に注目して、ご紹介してまいりました。

仕事でスマホを使うあなたも、メッセージを頻繁に送るあなたも、ゲームに熱中するあなたも、使い過ぎには気を付けてください。

スマホでも腱鞘炎になることがあるんです。ご注意あれ。

 

のしびれ、痛みが気になるなら、スマホ腱鞘炎かもしれないと心配のあなたは、一度専門家にみてもらったらどうでしょうか。

専門家にみてもらわないで、自己流でセルフケアをするのはオススメできません。

症状がひどくなる前に、お近くの病院整骨院などへ行ってみてください。

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