目薬の使い過ぎは目の疲れに逆効果!?目薬に頼らないで対策を始めましょう。

目が疲れたら、とりあえず目薬に手を伸ばしていませんか?

そんなあなたは、ちょっと待ってください。

なんと、目薬の使い過ぎは目の疲れに逆効果なんです。

目薬を使うことの多いあなた、このまま続けて読んでみてください。

 

目の疲れによる仕事への影響を感じている人はけっこう多い

icon1 「あー、目が疲れた。」

icon1 「最近よく言ってるよね。」

icon1 「目が疲れてくると集中できなくなるんだよね。」

icon1 「え、そんなに?」

デスクワーク中心でパソコン作業が多い時、手元の作業が続く時、夜更かしした次の日など、だんだんと感じてくる目の疲れ

実は、目が疲れてくると、目が乾いてショボショボしたり、充血したりといった症状以外に、仕事にも影響が出ると言われています。

次の調査結果をご覧ください。

(前略)

ダイヤモンド・オンラインでは、今年9月に「目の疲れ」に関するアンケート調査を行なった。対象は読者であるビジネスパーソンで、回答サンプル数は1000人超。男性が約8割、女性が約2割で、年齢は40〜50代が中心となっている。

質問の構成と分析を担当したのは、エコノミストでBRICs経済研究所代表の門倉貴史氏である。1000を超えるサンプル数は信頼性が高く、アンケートの結果は驚くべきものだった。

(中略)

目の疲れは、仕事の効率にも大きな影響を及ぼす。今回のアンケートで、「目の疲れによって、いつもに比べて減少するもの」について尋ねたところ、「集中力」を挙げる人が最も多く78.1%、以下「注意力」49%、「モチベーション」48.5%、「思考力」47.9%と続いた。

長時間労働で「集中力」が減少するのは感覚的に分かるが、それが「目の疲れ」に起因すると考えている人が、意外に多いことがわかる。

作業効率を低下させる、こうした目の疲れが慢性的に続くと、必然的に社内での昇進や昇格にも無視できない影響が及ぶのではないか? という仮説も成り立つ。そこで実際に「目の疲れは、社内での出世にも影響すると思いますか?」という質問をしたところ、なんと29.4%の人たちが「そう思う」と回答した。「個人的には、この割合はかなり高いのではないかと感じています」(門倉氏)

この調査結果によると、目の疲れによって、「集中力」「注意力」「モチベーション」「思考力」などが低下すると感じている人はけっこう多いようです。特に、「集中力」に関してはアンケート回答者の8割近くが感じている結果に・・・。

また、目の疲れによって作業効率落ちた場合、約3割の人が社内での昇進昇格影響が出ると回答しているようです。意外と多くの人が目の疲れによる仕事への影響を感じているようですね。

必ずしも目の疲れだけが仕事の昇進や昇格に影響する要因にならないとしても、バリバリ働いていきたい人からするとそういう不安要素取り除きたいものです。

では、仕事に限らず、勉強や普段の生活に置き換えてみるとどうでしょうか。

  • ●目の疲れのせいで勉強はかどらない
  • ●楽しみにしていた映画も目が疲れて存分に楽しめない
こういったことも想像できるかと思います。

仕事においてもプライベートにおいても、目の疲れの影響が出ないよう対策してあげる必要がありそうですね。

 

目薬をさす時に気を付けた方が良い4つのこと

icon1 「目薬でもさそうかな。」

icon1 「さっきもさしてなかった?」

icon1 「スーッとしてスッキリするから気に入ってるんだよね。」

icon1 「それにしても、さし過ぎじゃない?」

目の疲れの対策として、多くの人が行っていること・・・。それは、「目薬をさすこと」ではないでしょうか。

ドラッグストアに行くと色々な種類の目薬がたくさん並べられており、気軽に購入しやすく、使いやすいものだと思います。

心配なのは、目薬むやみに使っていないかということ。

ここからは目薬をさす時に気を付けた方が良い4つのことをご紹介させていただきます。その4つとは次のとおりです。

  1. 目の充血白くする成分には気をつけろ
  2. スーッとする爽快感があるものには気をつけろ
  3. 防腐剤の入っているものには気をつけろ
  4. 目薬のさし過ぎには気をつけろ

それぞれ順に説明していきますね。

 

1. 目の充血を白くする成分には気をつけろ

目薬の中には目の充血をとって、澄んだ白目にするうたい文句の商品もけっこう出ていますよね。

こういった商品の目薬で気をつけて欲しいのが、血管収縮剤の成分です。この成分によって赤くなった目を白くしてくれるのですが、一方で良くないことも起きてしまうのです。

目が充血する仕組みは、目が疲れて目が酸素不足・栄養不足の状態になり、それを補おうと目の血管の血流が増え、血管が広がることにあります。

この状態で血管収縮剤入りの目薬をさすということは、血管を無理やり収縮させることになるので、目に届く酸素栄養妨げになります。

目薬の効果が切れるとまた充血して、また目薬さす、この繰り返し陥ることも・・・。

充血している目と澄んだ白目では人の印象も変わるので、血管収縮剤入りの目薬に手を伸ばしたい気持ちも分かりますが、使用には十分気をつけてください。

 

2. スーッとする爽快感があるものには気をつけろ

さした瞬間、キターッ!という爽快感のする目薬ってありますよね。こういう目薬には、l-メントールという成分が含まれていて、この成分が目だけでなく気持ちまでスッキリさせてくれるのです。

ですが、このメントールというのは、成分自体が目に悪影響を及ぼすことは稀なものの、医学的効果はないとされています。

だから、病院などでもらう目薬には爽快感があるような目薬はないんですね。

目のコンディションがよくない時や角膜に傷が付いている時は、スーッとするのを通り越して痛みが出る場合もあります。なので、あえて刺激があるものには注意してください。

 

3. 防腐剤の入っているものには気をつけろ

目薬の中には長持ちするよう防腐剤が入っているものがあります。この防腐剤は目に留まる期間が長くなると、角膜にをつける恐れがあるそうです。

ただし、普通は涙で流されるものなので、頻繁に目薬をささなければ問題ないようです。

 

4.  目薬のさし過ぎには気をつけろ

目が疲れるからと、頻繁に目薬をさしている人っていますよね。でも、これは止めた方がいいです。なぜなら、目薬をさすことでドライアイになりやすくなるからです。

というのも、目の表面は涙によって運ばれてきた脂質やムチン、タンパク質などの保湿成分で覆われています。

せっかく目の表面が潤っているのに、目薬をさしてしまうとどうでしょうか。保湿成分流された結果、目の表面が乾きやすくなってしまい、ドライアイに繋がりやすくなるのです。

なので、目薬のさし過ぎには注意しましょう。目薬の種類によって異なりますが、1日56回を目安にされるといいですよ。

 

以上が、目薬をさす時は気を付けた方が良い4つのことです。使用方法には十分気をつけてお使いください。

 

自分の原因に合った目の疲れ対策をするのが大切

目薬は使用方法に気をつければ問題ないし、一時的には効果がみられるものです。ですが、目薬に頼ったところで、目の疲れの原因に対して改善をしてあげなければ、また症状現れてしまいます

なので、自分の生活をよく振り返り、自分の原因に合った対策をすることが大切です。

例えば、パソコン作業で目が疲れるなら、ディスプレイの設定を目に優しい明るさに変え、ディスプレイから目を離す時間も作ってあげましょう。

コンタクトやメガネが合っていないのなら、自分に合ったものに変更してあげましょう。睡眠不足で目が疲れているなら、しっかりと休息を取って目を休ませてあげましょう。

そのほかに、ツボ押し目を温めてあげるのも目の疲れ対策としてオススメです。

ただし、目に痛み異常を感じる時は早めに病院や眼科でみてもらってください。

 

本日のまとめ

この記事では目薬に注目して、ご紹介してまいりました。

目薬は身近で使いやすい一方で、使い続けると症状を慢性化させる恐れがあります。

また、目薬に頼ったところで、根本となる原因をなんとかしてあげないと、症状繰り返されることに・・・。

目薬の使用方法には十分気をつけながら、症状の対策も行うようにしてくださいね。

 

自分なりに気をつけてみても、目の疲れが取れないあなたは、自分ではできないケアを受けてみてもいいかもしれません。

例えば、目が疲れている状態だと首や肩の筋肉が凝り固まっていることがあるので、そういう時は首や肩周りもほぐしてあげることが大切です。

首や肩といった場所は自分一人ではやりづらい場所なので、整骨院などでケアしてもらうといつもよりラクになるかと思います。

目の疲れといって甘く見ないで、早めに対処しましょう。

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