靴下を履いて寝ると足先が冷えるってホント?靴下の意外な落とし穴

夜、寝る時格好を思い返してみてください。

もしかして、靴下履いて寝ていませんか?

「足先が冷えるからしょうがない」ちょっと待ってください。

実は、靴下を履いて寝るのは逆に冷えるんです。

寝る時に靴下が欠かせないあなた、このまま続けて読んでみてください。

 

靴下を履いて寝る人は意外と多い

icon1 「ねえねえ、寝る時の必需品ってある?」

icon1 「ん~抱き枕かな。」

icon1 「そうなんだ。私は靴下が欠かせないよ。」

icon1 「え、暑くないの?」

突然ですが、あなたは寝る時必需品ってありますか?

先ほどの会話にもあった抱き枕や靴下、その他にはアイマスクなど様々なものがありますよね。

実際のところ、どうなのか。こんな調査結果がありましたので、紹介させていただきます。

睡眠についてのアンケート結果発表


アンケート期間:2015年7月23日~8月2日

回答者数:1,295名(男性:551名、女性:744名)

対象:アイリス収納インテリアドットコム会員の皆様

 

Q 寝る時の相棒は何ですか?
寝る時の相棒の1位は、男女ともに抱き枕、クッション!

癒しを求める男性が増えている?!

女性よりも男性の方が、抱き枕、クッションと一緒に寝ているという結果に!

ほかにも腹巻き、マスク、むくみ解消靴下などを身に着けているという美意識高い男性が増えている模様。女性の方々!男性陣に負けてられませんね!

引用:アイリス・収納インテリア ドットコム – 睡眠についてのアンケート結果発表より

この調査結果によると、寝る時の相棒として男女ともに多いのは抱き枕クッション3人1人の方は寝る時に使っていることが分かります。

靴下を使っている方は男性9.3%、女性7.0%。意外なのは、男性の方が靴下を使っている割合が高いことです。

この調査結果で、靴下はむくみ解消靴下として表記されていますが、この中にはむくみ解消目的だけでなく冷え解消目的で使用されている方も含まれているのではないでしょうか。

 

靴下を履いて寝ると、血流が悪くなり冷えを進めてしまう

icon1 「靴下を履いて寝ている人って意外といるんだね。」

icon1 「本当だね。靴下って本当に効果あるの?」

icon1 「うーん、効果あるようなないような…。」

icon1 「ちゃんと調べた方がいいよ。」

寝る時の靴下って本当に効果があるのでしょうか。

臨床内科専門医で正木クリニックの正木初美院長院長は次のように話されています。

靴下を履いて寝る→×

正木医師:寝ているときは、体温を調節するために足の裏からたくさんの汗が出ています。靴下を履いていると、汗が発散されにくく湿ったままになるので、冷えやすくなります。また、靴下は足首を締めつけて血流が滞るので、冷えを進めます。

足先の冷えが気になるときは、レッグウォーマーを履きましょう。足の裏からの発汗を妨げずに、足首やふくらはぎの筋肉を保温して血流を促すため、足先まで暖かくなります。

引用:ウートピ – 靴下を履いて寝るのはNG! 臨床内科専門医に聞く、冷え対策のウソホントより

この話によると、靴下を履いて寝ると、足の裏の汗が発散できず冷えやすくなり、また血流が滞って冷えを進めてしまうとのこと。

人は寝ているときにコップ一杯分もの寝汗をかくと言われています。もちろん足からの汗だけではないにしても、汗をかいたら発散しないといけないのに、靴下邪魔をしてしまうわけです。

さらに、追い打ちをかけるように、締め付け感のある靴下だと血行不良を招いて、冷え進行させてしまう。

せっかく冷え対策で靴下を履いたのに、これでは逆効果ですよね。

 

足先だけでなく身体全体まで温める方法

icon1 「靴下履くのは逆効果みたい。」

icon1 「でも、足先が寒いんだよね。」

icon1 「うん。そうなんだよ…。」

icon1 「何か他に対策あるのかな?」

靴下履いて寝ると、逆に冷え進めてしまう。

それなら、靴下を履かなくても足先が冷えないようにしてあげればいいんです。

足先だけでなく身体全体まで温める方法は次の4つです。

  1. 足湯に浸かる
  2. 腹巻きを巻く
  3. 足指運動をする
  4. 靴下を履くのはベッドに入るまでにする

それぞれ順にご説明していきます。

 

1. 足湯に浸かる

足先だけでなく身体全体温めてあげるにはホントは湯船浸かるのがいいです。

でも、「忙しくて湯船に浸かる時間がない」「湯船に溜めるお湯もったいない」とシャワーで済ませる方も多いのでは。

それなら、足湯でもOKです。足湯の方法は簡単。

まず、バケツや洗面器などの容器に足首まで浸かるくらいのお湯を入れてください。お湯の温度はあまり熱すぎない40度くらいがベスト。準備ができたら、両足をお湯に浸けて、15~20分くらいこのままです。

何もしないと、時間が経つにつれて足湯の温度が下がってしまうので、容器にビニールなどをかけるといいですよ。

これだけで自宅で簡単に足湯ができるんです。ぜひやってみてください。

 

2. 腹巻きを巻く

腹巻きは小さい子供お年寄り使うものでは?」

いやいや、最近はそんなことないんですよ。

腹巻きをすると、お腹や腰まわりを温めることができるのはイメージできますよね。

でも、それだけではなくて、お腹腰まわり温めることで全身血流促され末端部分まで温まっていくのです。

最近は腹巻きの種類がたくさんあって、中には大人の男性が身に着けていても恥ずかしくない無地でシンプルなものもあります。ぜひ試してみては。

 

3. 足指運動をする

やり方は簡単です。寝たまま、足の指をグーパーグーパーするだけです。

グーをするときは親指を中に入れて握りしめ、パーをするときは指を反るくらい大きく開きます。

このとき、だけでなくも同じようにやってあげるといいですよ。

 

4. 靴下を履くのはベッドに入るまで

靴下を履くのは冷え逆効果といってきましたが、どうしても靴下を履きたいなら、我慢せず履いてもいいです。

ですが、履くならゆったり大きめのサイズの靴下を選んでください。血行不良を防ぐためです。

また、履くとしてもベッドに入ってお布団に入るまでです。

かかとやつま先が覆ってないレッグウォーマーなら履いたままでもいいかもしれませんね。

 

以上、身体だけでなく足先まで温める方法として4つ挙げさせていただきました。

できることから始めてみてください。

 

本日のまとめ

この記事では靴下を履いて寝るのは逆に冷えることに注目して、ご紹介してまいりました。

靴下を履いて寝ない方が汗の発散を邪魔しませんし、血流を妨げることもないようです。

今まで靴下履いて寝ていたあなた、今日だけでも履かずに寝てみてください。意外と履かない方がいいって気づけるかも。

 
  • ●靴下関係なく、足先冷える
  • ●足先だけでなく、身体冷える
そんなあなたは、何か他に原因があるのかもしれませんね。

例えば、整骨院では鍼灸を使って身体ポカポカにする施術を行っていたりします。

整骨院によっては施術だけでなく、根本から解決できるよう日々の生活のアドバイスも行ってくれるところも・・・。

ぜひお近くの整骨院などに行ってみてください。

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