暑い時に冷たい飲み物はNG?身体が冷えて、夏バテになるかも

夏の暑い季節、クーラーが効いた中、ついつい手を伸ばしてしまうのは冷えたアイスコーヒー。

仕事終わりは、キンキンに冷えたビール。

なんと、暑い時に冷たい飲み物は身体に良くないってご存知でしたか?

  • ●1日に何杯冷たいものを口にしているあなた
  • 夏バテしたくないあなた
このまま続けて読んでみてください。

 

夏場に冷たい飲み物を飲む人は8割近く

icon1 「あれ、またアイスコーヒー飲んでるの?」

icon1 「暑い時にはこれでしょ。」

icon1 「そんなに氷も入れて…。」

icon1 「やっぱり冷たくなくっちゃ。」

あなたは喉が渇いた時、を飲みますか?また、その飲み物は冷たいですか?温かいですか?

飲み物としてお茶やコーヒー、ミネラルウォーターなど様々なものが挙げられますが、実際はどうなのか。

こんな調査結果が公開されていましたので、ご紹介させていただきます。

「夏をのりきる食べ物・飲み物」に関するアンケート

インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、「夏をのりきる食べ物・飲み物」についてアンケートを行い、夏のお食事の実態についてまとめました。 調査は2017年6月21日~7月7日にかけて実施し、DIMSDRIVEモニター3,834人から回答を得ています。

 

夏によく飲むものは?「麦茶」「アイスコーヒー」「水」

■暑い夏によく飲むもの

ビール以外の飲み物で、暑い夏によく飲むものを尋ねた。
1位「麦茶(1,994票)」、2位「アイスコーヒー、アイスコーヒー飲料(1,584票)」、3位「水(ミネラルウォーター)(1,570票)」という順位であった。


夏場に常温以上の飲み物を最もよく飲む人・・・22.7%。

■夏場の飲み物の温度について

「熱い」3.4%、「温かい」5.8%、「常温」13.5%、「冷えている」60.1%、「氷入り」17.2%。
「冷えている」+「氷入り」・・・冷たい飲み物を飲む人は77.3%と8割近くであった。

「熱い」+「温かい」・・・温かい飲み物を飲む人は9.2%と1割程度。
最近はコンビニなどでも”常温コーナー”が設けられるなどしているが、”常温以上”を最もよく飲むという回答は22.7%と、2割超となっている。女性60代以上の”常温以上”の割合は他の性年代に比べ高めであった。

提供:インターワイヤード

この調査結果によると、夏によく飲む飲み物TOP3は麦茶、アイスコーヒー、水。また、冷たい飲み物を飲む人は77.3%で8割近くだったことが分かりました。

暑い時にひんやり冷えた飲み物を飲みたくなる気持ち、すごく分かります。

でも、夏だからといって冷えた飲み物ばかり飲んでいて、本当に大丈夫なんでしょうか。

 

冷たいものは胃や内臓だけでなく身体全体を冷やしてしまう

icon1 「やっぱり夏場は冷たいものを飲む人が多いんだね。」

icon1 「私もその一人かな。」

icon1 「でも、冷たいものばかりだと冷えないの?」

icon1 「ん~クーラーが効いてる時はちょっとね…。」

暑いからといって冷たいものばかり口にしている人は、要注意です。

なぜなら、身体が冷えてしまうからです。

そもそもですが、人は食べ物や飲み物を口にすると、喉から食道を通って、胃に送り込まれます。

冷たいものが直接くるのですから、内臓といった臓器が冷やされることになりますよね。

すると、血行が悪くなってしまい、消化機能低下。それを避けようと全身の血液が消化管に集まることで、ほかの組織に十分に血液が行き渡らなくなり、冷え進めてしまうのです。

特に、夏の時期は冷房の効いた涼しい屋内と暑い屋外との気温差によって、自律神経のリズムが乱れがち。

これらが重なると、夏バテになってしまうかも・・・。

だから、暑いからといって冷たいものばかり口にするのは身体によくないんです。

 

身体を冷やさないで、冷たい飲み物を飲むときの3つのポイント

icon1 「冷たいものばかりはダメみたいだね。」

icon1 「でも、飲みたくなるんだけど…。」

冷たいものは身体を冷やすかもしれないと言われても、暑い時には飲みたくなるもの。

それなら、飲み方飲むもの自体に気を付けたらいいんです。

身体を冷やさないで、冷たい飲み物を飲むときの3つのポイントは次のとおりです。

  1. 一気に飲まない
  2. 何杯も飲む時は、2杯目からは氷なしor常温
  3. コーヒーや緑茶⇒ほうじ茶や紅茶に変える

それぞれ順に追ってご説明します。

 

1. 一気に飲まない

一気に飲むと内臓負担がかかります。

飲む際は少しずつ飲むようにしましょう。口に含んで、少し温度を下げてから飲むといいですよ。

 

2. 何杯も飲む時は、2杯目からは氷なしor常温

「喉が渇いているから、1杯だけじゃ足らない

そんな時は、2杯目からは氷なしにしてみたり、常温のままで飲むといいでしょう。

特に常温だと、胃や内臓との温度差が少なく負担も少ないので、水分補給に適していると言われています。

 

3. コーヒーや緑茶⇒ほうじ茶や紅茶に変える

実は、コーヒー緑茶というのは身体を冷やす飲み物とされています。

コーヒーや緑茶には利尿作用があるカフェインが含まれているので、排尿と同時に熱も外に出てしまい、一時的に体温を下げてしまいます。

また、東洋医学では南方産の食べ物は身体を冷やすと言われており、まさに南方産のコーヒーは身体を冷やすものと考えられています。

それなら、コーヒーや緑茶ではなくて、他の飲み物を飲んでみてはどうですか。

例えば、ほうじ茶。ほうじ茶は茶葉を焙煎することで作られるもので、焙煎して作られたお茶は身体を温める作用があると言われています。

そのほかには紅茶。紅茶はコーヒー同様にカフェインが含まれていますが、完全発酵で作られるものなので、身体を温める作用があると言われています。

ただし、砂糖入れ過ぎには注意してください。砂糖などの糖分は胃の働きを悪くしてしまうので。

 

以上が、冷たい飲み物を飲むときの3つのポイントでした。

くれぐれも暑いからとがぶ飲みせずに、少しずつ、できれば常温に近いものを選んで飲んであげるようにしてください。

 

本日のまとめ

この記事では暑い時に冷たい飲み物は身体に良くないことに注目して、ご紹介してまいりました。

必ずしも冷たいものを飲んではいけないのではなく、飲み方飲むもの自体に注意してあげるといいです。

特に夏の暑い時期、飲み物にも気を遣ってみてください。

 

「夏でも身体が冷える」「顔や身体が火照る

そんなあなたはもしかすると自律神経乱れているのかも。

早めに専門家相談することをオススメします。

あなたのお悩みの原因は自律神経の乱れに限らず、のところにもあるのかもしれません。

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